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6.回線速度UPには?(2)

 

さて、本格的に回線速度の上昇を目指すに当たってまずすること、
それは自分の環境を知ることです。
速度の向上はあくまで潜在能力を持っているからこそできることなのです。

ではまず使っているPCのスペックを見てみましょう。
これはいわゆるPCを買うときにも見るもので、ハードウェアでは
CPU(Pentiun4〜、Athlon〜)、メモリ(〜MB)、LANカード(10M、10/100M)、
ソフトウェアではOS(Windows〜、MacOS〜)、ブラウザ(IE、Netscape)、
ウィルス対策ソフト(ウィルスバスター、ノートンアンチウィルス)などです。
とりあえずこの程度は把握しておきましょう。

調整を行っていくにあたり、まず注意点です。これからご紹介する方法は
ハードウェア、ソフトウェア両方の調整をして速度の向上・安定化を目指しますが、
絶対に一度に2カ所以上変更しないでください。
これは何故かというと、同時に変更してしまうとどの調整が効果があったのかが分かりません。
速度が改善されればいいのですが、悪化したときに元に戻すのが非常にやっかいになります。
ハードウェアの変更を行った場合は必ず再測定をして効果を確かめるのですが、
ソフトウェアの変更を行ったときには、必ず
再起動をしてください。
そうでないと、変更した設定が
有効になりません。 くれぐれも気をつけてください。

はやく色々といじりたいでしょうが、まぁまずは潜在能力があるのかどうかを見てみましょう。
 

1.NTTまでの距離を調べる

まず大事なことはどの位の距離を信号が伝送しているかです。
NTTから自宅まで信号が伝送しているわけですが、その距離が長ければ長いほど
不利なのは直感的にも分かると思います。
電線が長ければ長いほど不利な理由ですが、大まかに分けて2つあります。
1つ目は電線そのものの損失です。

というわけで、この抵抗によって信号が減衰してしまうということになります。

もう一つの原因はノイズです。空中には様々な電波が飛び交っています。
そのうちのADSLと似たような周波数(厳密には高調波も含まれますが)の
信号が入ってしまうことによって信号が狂ってしまいます。

これらの影響はできるだけ少ない方が良いわけですが、
それをはかる基準の一つとして距離が挙げられるわけです。
距離とは一口に言いますが、これには3種類があり
1.直線距離
2.道なり距離
3線路長.
となります。直線距離とはNTTから自宅までを直線で引いた距離のことです。
道なり距離とはNTTから自宅までを道に沿って測った長さです。そして線路長とは
電話線そのものの長さです。

こんな感じです。線路長は実際には地下に潜ったりしているので分かりません。
NTTも個人を対象にした公開はしてないらしいです。ただ、プロバイダ経由ならば
教えてくれることもあるようです。

さて距離の定義もしたところで実際に距離がどの位なのか、損失がどの位なのかを調べてみましょう。
NTT東日本の方はここで、NTT西日本の方はここのページで調べることができます。

さて結果は得られたでしょうか?大体線路長が3kmを超えると厳しいというのが一般的です。
ちなみに我が家の場合、3400m程度ですがほぼ8割の速度を得ることができています。
このように距離だけでは一概に言うことはできないので、まだ諦めてはいけません(笑

 

2.モデムとNTTのLink速度を調べる

さて現在のNTTとのLink速度と実際の通信速度の関係を調べてみましょう。速度測定サイトにて測った速度が
モデムの示しているLink速度の7〜8割程度であれば順当な結果といえます。
つまり問題は家とNTTまでとの間にあることになります。
それよりも低い場合はPCやモデムからPCへの接続の設定が適切ではない可能性があります。
ちなみに公称値が12Mの場合12288kbps、8Mの場合には8192kbps、1.5Mの場合には1536kbpsとなります。
もちろんこの値を超えることは絶対にあり得ません。

もし実測値の方がかなり低ければ、とりあえず自分の家の中が怪しいと言う事になるので、色々改善策はあるかと思います。
3.から可能な対策を順次取っていきましょう。
逆にLink速度自体が低い場合、それは自分だけでは基本的にどうしようもないことが多いです。

 

3.ノイズの影響を減らす

それではまずは一番簡単なところからいきましょう。ADSLはノイズに弱いことは既に書いたとおりですが、
家の中で発生している(可能性がある)ノイズは防ぐことができます。

モジュラJK〜モデム迄の配線途中に「ノイズ源(TVやマイコン利用製品、インバータエアコン)」が無いかをチェックします。
あれば遠ざけたり,可能なら配置替えをします。

 

 


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